オリジナルウォーターのラベルの特性や用途を詳しく解説オリジナルウォーターで使用することができるラベルの特性や用途を詳しく解説



「オリジナルウォーターのラベルの
特性や用途を詳しく解説!」

「オリジナルウォーターのラベルの特性や用途を詳しく解説!」

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無料ノベルティにはミネラルウォーターが入ったペットボトルがおすすめですが、コストを大きく左右するラベル選びが重要になります。今回はペットボトルラベルに使用される4種類のラベルを解説しながらノベルティにぴったりなラベルをご紹介します。

シュリンクフィルムとはどんな素材?

わたしたちが普段、最もよく目にするのがシュリンクフィルムでできたラベルや包装です。コンビニやスーパーで売られているペットボトル飲料のほとんどはこのシュリンクフィルムでできたラベルを使用しています。他にも書籍、ビデオ、CD、DVD、商品フィルム、調味料やお菓子のパッケージなど実にさまざまなところで使用されています。

透明な素材で強度があり、耐水性に優れているためシュリンクフィルムはパッケージの保護や固定にとても適した素材なのです。

シュリンクフィルムの仕組み

シュリンクフィルムはわたしたちの普段の生活に溶け込んでいる素材のため違和感なく手に取ることができます。ノベルティ用のペットボトルに使用されていても安心感を持つことができます。防水性にも優れているため冷蔵庫で冷やしたり、ラベルにミシン目が無い場合(※)は冷凍庫で凍らしても何ら問題もありません。しかし気になるのはそのコストの高さです。特殊な素材と印刷機械を用いるため、紙製のラベルに比べ高単価になります。また、少量の発注も難しいでしょう。メーカーによってはある程度まとまった量を発注する必要があります。

※:ラベル内にミシン目があると凍らせた場合、ボトルの膨張によりミシン目でラベルが裂けてしまうので要注意です。

シュリンクフィルムをペットボトルラベルに用いると

シュリンクフィルムのシュリンクとは“縮む”という意味です。どのようにしてラベルをボトルに装着するのかというと、熱で縮む性質を利用し、蒸気の熱をラベルにあてることでペットボトルや商品の形に収縮させ、ぴったりとフィットさせることにより包装します。商品に合わせてぴったりと密着させることができるので美しい仕上がりとなります。

またフィルム素材が“透明”な為、透けたデザインや透明なデザインのラベルを作ることが出来ます。素材の色が白色の紙ラベルと比べるとデザインの幅が広がります。

コート紙とはどんな素材?

コート紙は紙でできていますが、光沢感があり程よいツヤ感があります。わたしたちの暮らしの中にも広く浸透している紙のひとつでありアルバム、カタログ、パンフレット、会社の資料集、ポスター、週刊誌の表紙、ファッション雑誌の表紙や本紙などに使用されています。コート紙を使用することで「光沢やツヤ感による高級感がでる」「発色がよく写真映えする」「インクの渇きが早い」「裏写りしない」というメリットを得ることができます。紙でできているため水に弱い性質がありますが、コシがありしなやかなため紙のわりに破れにくくい

のが特徴です。水に濡れさえしなければ大変使い勝手のよい紙でしょう。

コート紙の仕組み

コート紙は上質紙の表面に薬品を塗布し、圧力をかけてることにより紙にコーティングをほどこしたものです。コート紙の仲間に「マットコート紙」というものがあります。マットコート紙は通常のコート紙よりも若干光沢が抑えめになっており、文字通りマットな質感が特徴です。薬品を塗布したあとの圧力を弱くしてコーティングすることでこのような光沢の差をだすことができます。マットコートにするメリットは「文字が書き込みやすい」「表面が反射しないので文字が見やすい」「自然な風合いが演出しやすい」等が挙げられます。ちなみにより圧力をかけられているコート紙の方がマットコート紙よりも薄くなっており、マットコート紙の方がコシがあります。

コート紙をペットボトルラベルに用いると

紙でできているコート紙は冷蔵庫で保管する飲料には不向きです。そのため市販のペットボトル飲料に使用されていることはほぼありませんが、ノベルティなどでミネラルウォーターを配る際には大変重宝する材質のラベルです。発色がよく程よくツヤ感があり、何よりも短い制作納期で制作することができます。イベント時や会議前にうっかり手配を忘れていても間に合う場合が有ります。

また大量発注しても低コストで済ませることができますし、紙ラベルは環境にも優しい仕様です。環境に優しいということは企業がCSR活動に取り組んでいることを消費者にアピールすることができます。水に弱いというデメリットがありますが、ノベルティ目的の商品は常温で配ったほうがボトルが結露しないので受け取ってもらいやすい場合が有ります。心配な場合は、注意書きとしてラベルが水に弱いということを表記すれば問題ないでしょう。

コート紙+PP加工とはどんな素材?

コート紙+PP加工とは先程ご紹介したコート紙の表面にPP加工を施したラベルです。PP加工とはビニール加工のことで、ビニール加工を施すことにより水や汚れにより強くなり、表面にはグロスを塗ったようなツヤができるのが特徴です。

コート紙+PP加工の仕組み

表面のビニール加工にはポリプロピレンフィルムを用います。このフィルムを用いてビニール加工をすることにより、コート紙の光沢感と耐久性が増します。また表面をコーティングすることにより、もともと印刷されている色合いが更にはっきりと鮮やかになるという特性があります。また、コート紙にPP加工を施すことによって若干の紙のソリが生じることがあります。これはポリプロピレンフィルムがコーティング後に収縮することで紙もその影響を受けることで起こる現象です。長期間の保存・保管をする場合には気を付けたほうが良いでしょう。

コート紙+PP加工をペットボトルラベルに用いると

水に強くなるPP加工ですが、基本的には紙でできているため防水というわけではありません。特にラベルの内側のコーティングしていない側から水に濡れると通常のコート紙と同様に劣化してしまいます。コート紙に少しの耐久性を持たせたいという場合におすすめですし、表面の艶感により高級感のある仕上がりとなりつつも紙ラベルならではの短納期かつ低価格で作成することが出来ます。 なお、表面の加工がポリプロピレンフィルムの為、紙としてのリサイクルは出来ませんので注意しましょう。

ユポ紙とはどんな素材?

ユポ紙はポリプロピレン樹脂を主原料とするフィルム合成紙のことをいいます。ポリプロピレンでできているため「水に強い」「破れにくい」「白色度が高いので印刷や書き込みやすい」「ラミネートやコーティングとの相性がいい」「薬品や油に強く劣化しにくい」「燃やしても有毒なガスを発生させない」などメリットがたくさんある合成紙なのです。

ユポ紙の仕組み

ユポ紙は見た目は紙とほとんど変わらないものの、パルプを原料としている紙とは全く違う性質を持ったものです。簡単なつくりかたの仕組みをご説明しますと、ポリプロピレン樹脂にある特殊な添加剤を用いて気泡を発生させたものを成膜したのがユポ紙です。紙を越えた紙として近年いろいろなところに使用されています。

ユポ紙をペットボトルラベルに用いると

まさに万能素材であるユポ紙ですが、万能ゆえにそのぶんコストがかかります。発注も数百枚単位で受け付けてくれるところは少なく、少なくとも1000枚からの発注対応となります。ノベルティのような無料で配る商品にそれほどのコストをかけられるかは疑問です。

ですが印刷の発色が良く、防水のラベルかつ強い発色を希望する場合はユポ紙を選択すると良いでしょう。特にシアンなどの明るい色や、シュリンクフィルムでは色が出辛い紺色や深紅などの濃い色の場合はぜひユポ紙で作ってみましょう。

宣伝水ならすべてのラベル素材から選択可能です

宣伝水で選べるラベルは一般的なフィルムタイプのラベルのものもありますが、紙のラベルもあります。また120本からオリジナルで作ることが出来るのでイベントや用途毎にラベル素材を変えることも可能です。

紙製ラベルは耐水性はありませんが納期が短く、単価もお安く作ることが可能です。シュリンクフィルムラベルはデザイン可能な面積が広くデザイン性は高くなりますが紙製ラベルよりもコストや納期がかかります。

宣伝水ならご使用シーンに合わせてボトルサイズやラベルの素材を選択してオリジナルラベルを作ることが可能です。

ノベルティ利用には紙ラベルがおすすめ

4種類のペットボトルラベルをご紹介させていただきましたが、それぞれに特徴とメリットがあります。何が一番良い悪いではなく、使用する目的と用途によって使い分けるのがより正しいといえるのではないでしょうか。例えば、コンビニや自動販売機で販売するようなペットボトル飲料に使用するラベルは耐水性耐久性に富んだユポ紙やシュリンクフィルムが適していますが、ノベルティで配るペットボトルラベルは冷蔵庫に冷やす必要がないため、環境に配慮されコストパフォーマンスもよいコート紙またはコート紙+PP加工がおすすめです。

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