ペットボトルはノベルティの中でも印刷範囲の広さと自由度が抜群に高い商材です。
今回はアパレル業界向けでラベルデザインの活用アイデアをご紹介いたします。
【アパレル業界向け】ペットボトルデザイン活用案をご紹介!
オリジナルペットボトルをどう活用すればいいか、企画案をご提案いたします。
新作コレクションのイメージをラベルに
ペットボトルのデザインはロゴが一番多く使われます。ですが、せっかくカラーで印刷できるので、カタログ制作でモデルさんを起用したイメージ写真を活用されるのはいかがでしょうか。
ペットボトルは印刷範囲が広いのが特徴です。
基本的にグルっと3面(1面は成分表示に使われます)使えます。
全面ラベルでしたら縦長の全身写真や背景込みのデザインをご使用いただけます。
カタログでも表現されているかもしれませんが、ペットボトルは持ち帰ってデスクなどに置かれたら常時広告となります。
商品コラボボトル
一押し商品と同じデザインをボトルのラベルに印刷して、ペットボトルと商品がお揃いになるようにしてみてはいかがでしょうか?展示会に来られたバイヤーさんに印象付けることはもちろん、購入者特典としての活用をご提案し、そのサンプルとしてお持ち帰りいただくことも可能です。
バイヤーさんだけではなく、購入されたお客様も喜んでいただけるのではないでしょうか?
SNS等でのシェアを期待できるように作るとおもしろいかもしれません。
電子カタログやECサイトへの誘導
ARやVRを仕込むことも可能です。ボトルにスマホをかざして、イメージ動画を流すことも可能です。また、電子カタログやECサイトへの誘導として、手順やQRコードを入れるとお客様へのご案内もしやすくかなり実用的です。
展示会場へ分納OK
展示会は年間で計画されていると思います。当社では同じ絵柄でまとめてご発注いただき、会場と会期に合わせて分納対応※も承っています。毎回作ると単価が高いから、まとめて作ると今度は在庫スペースを取られる、ということもあり悩ましいところです。
分納でしたら単価はまとめてご発注いただいた分で計算しますのでお安くなります。
そして納品は場所とタイミングを都度ご指示いただけます。
(ラベルを数量分作成、お水は都度新鮮な新しいボトルを使いますのでご安心ください。)
※分納:ご発注いただいた商品を何回か(何か所か)に分けて納品すること
当社のお客様分布として、アパレル業界はかなり大きなウェイトを占める業界です。それだけアパレル業界との商品相性がとても良いのだと思います。
ぜひご興味ございましたらお気軽にお問合せください。