アピール方法はさまざまなありますが、その中でも、効果的な方法を3つ紹介いたします。
コロナも落ち着いてきて、だんだんとオフラインでお会いする機会も増えてきている企業様も多いのではないでしょうか?オフィスは企業の顔です。清潔さはもちろんですが、アクティブなイメージ、ユニークな社風をイメージできるようなエントランスの企業様もいらっしゃいます。
イメージ構築のために、アピール方法はさまざまな方法がありますが、その中でも、効果的な方法を3つご紹介いたします。
最も良い方法は最後に記載しておりますので、最後まで御覧ください。
1. オフィスの綺麗さ
綺麗さ=清潔さに直結すると思います。人は見た目が9割と言われるほど、人が目から取得する情報は膨大です。研究結果を見ても、人は日常生活において80%以上の情報を視覚から得ていると言われているとの結果も出ておりますので、かなり信憑性のある情報かと思います。
エレベーターを上がって、すぐのエントランスにゴミが落ちている、埃の被った植物があり、枯れているなんてことは言語道断、イメージダウンです。
そのため、まずは、エントランスやオフィスを清潔に保つことが大事です。
2. 企業イメージのアピール
清潔さだけではなく、自社が何をしている会社なのか、なにか表彰されているものはないか、なども会社ブランディングのためには重要になってきます。「創業から〇年で上場した!」、「○○というシステムが19○○年に完成」など、簡単な歴史を振り替えられるようなコンテンツもお待ちいただく時間に見ていただくこともでき、さらにはお話のネタにもなってくると思います。自社が何をしている企業なのか、パッと分かる内容があるだけで、イメージもよくなり、自社をより深く知っていただくきっかけになるのではないでしょうか?
3. オリジナルラベルウォーターの提供
ご来社対応で必ずお客様にご提供されるお飲み物ですが、最近ではオリジナルラベルでお水がご提供されることが多くなってると思いませんか?私も実際に取引先に連続で伺った際に、カバンがペットボトルでいっぱいになった記憶があるほど、様々な企業様からいただきました。そのペットボトルのオリジナルラベル…、実はよくみられているので、参考にしていただければと思います。
オリジナルラベル付きウォーターが企業に与える効果は様々考えられます。
オリジナルラベル付きのお水をお渡しすることによって、来客の喉を潤すという本来の目的も達成できますが、その他にも効果が見られます。
ブランドイメージの強化
オリジナルラベルのペットボトルを使用することで、来社されたお客様のイメージ向上、企業理解を促すことが可能です。方法は様々あると思いますが、以下が代表的な方法です。
・企業ロゴをラベルに掲載することによって企業ブランディング
・QRLコード掲載でサービス情報を来客者にご案内することが可能
持ち帰りによる宣伝効果
ペットボトルはふたを閉めて持ち帰ることができます。来客者が外で飲む際にも企業の宣伝効果が得られるため、ブランドイメージの強化と一緒に相乗効果が得られます。イベントなどに出展をよく行っている企業様であれば、多くの出展企業との差別化を考えたとき、天然水で美味しく喉を潤わせ、オリジナルラベルウォーターで、企業認知も高め、企業ブランディング向上も目指すことができるため、さらにお勧めの方法になります。
オフィスの清潔さは当たり前の世界です。
一歩先のブランディング活動を目指したい企業様には、ぜひ一石二鳥のオリジナルラベルウォーターのご導入をご検討ください。
作り方は簡単で、まずは、ラベルテンプレートをダウンロード可能です。
テンプレートにデザインを行うだけで、オリジナルラベルの水が届きます。
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