お客様の声
宣伝と業務効率化、省スペースを実現した宣伝水!
株式会社アナザーウェア 代表取締役 鈴木晶 様
私たちは、横浜にあるAI(人工知能)・IoT製品を開発しているIT企業です。会社のブランディングの一環として宣伝水を導入することになって数年経ちますが、宣伝水を導入してよかったことは3つあります。
1つ目は、省スペースが実現したこと。
これまでは、来客にはお茶やコーヒーを出していたので、給湯室には、ポットやお湯呑、茶托など色んなアイテムがありました。さらに災害用の備蓄の水もペットボトルで数箱置かれていたので、ゴチャゴチャとしていました。
来客用と災害用の備蓄水を、宣伝水ひとつで兼ねることにしたので、スペースがスッキリしました。備蓄水の回転ということも考える必要がなくなったので、それもよかったです。
2つ目は、お茶を淹れる手間がなくなったこと。
わざわざお茶を入れたりすることをせず、冷蔵庫からペットボトルを出すだけなので、社員の手を煩わせることなくなりました。小さなことのように感じますが、突然の来客などで仕事の手を止めてお茶を淹れるのは、とても非効率でした。
3つ目は、本来の目的である宣伝です。
当社のコーポレートカラーにロゴが入ったボトルは、多くのお客様に「いいね、これ!」と言っていただけることが多く、打ち合わせのアイスブレイクになっています。展示会などで、販促グッズとしてすぐに配れるのもいいですね。
コロナの影響で、テレワークが増えたり展示会がオンラインになったりと、使用頻度は少し減りましたが、こちらの消費量に合わせていつも新鮮なお水を納品していただけるのもとても助かっています。
今後も継続させていただく予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。